NY行き全日空機、泥酔客が暴れ臨時着陸 6時間遅れる
2014年02月11日 18:09
提供:朝日新聞デジタル
成田発ニューヨーク行きの全日空機内で10日、乗客の日本人男性(38)が泥酔して暴れ、同機は米アラスカ・アンカレジ空港に臨時に着陸した。男性は地元警察に引き渡され、同機は約6時間遅れてニューヨークに到着した。
全日空によると、男性は10日午前11時に離陸してから約4時間半後、周りの乗客や客室乗務員に向かって大声でわめき出した。おとなしくするよう機長が警告したが、従わなかったという。ほかの乗客191人と乗員16人にけがはなかった。折り返し便も出発が約6時間遅れた。
ほんま なさけない 話。
こういう輩はたいてい、シラフになった時、「あの時は酔ってて覚えてない」 などとぬかす。
酔って周りに不快を撒き散らす輩に、酒を飲む資格はないのだ。
酒は大人だけの楽しみなんだ。
その場その場に合った楽しみ方が必要だ。
年齢を重ねてても、それが出来ない奴は酒を楽しむ資格は無いんだ。
杉野クリステル