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★10月も よろしくお願い申し上げます。 特に 明日 10月3日火曜日のライブは 絶対お越しいただきたいライブです。 お席はまだまだ大丈夫です! 10月のライブスケジュールはこちらです。 ★本日 10月2日月曜日は おやすみ いたします。 ★明日10月3日のcominライブは 絶対にお越しいただきたいライブです! お席はまだまだ余裕あります! まずは 大井貴司さんの演奏を聴いてみてください。 ※大井さんに許可を得て公開します。 「ルパン三世のテーマ」 Vibraphone (ビブラフォン)大井貴司 https://youtu.be/AjmHPusogLA 10月3日(火)スペシャルライブ大井貴司 Super Trio Tour2017ルパン三世のテーマ80のヴィブラフォン演奏でお馴染みの 大井貴司 氏がカミンに来ます! Cominで大井貴司 氏に演奏していただきますことが、ひとつの念願でございました! カミン始まって以来 スペシャルなメンバーでの、はじめてのジャズヴィブラフォン奏者リーダーユニットの登場です! 仕事や用事は ほっぽり出してでも お越しただきます価値があるライブです! ☆大井貴司 氏プロフィール ジャズ・ヴィブラフォン奏者。三重県津市出身。 来歴編集9歳からマリンバを始め、国立音楽大学打楽器科入学を機にヴィブラフォンに転向。卒業後は渡辺文男クインテット等を経て、1980年 アメリカ建国100周年記念ビッグイベントとして開かれたウォルフトゥラップ・インターナショナル・ジャズフェスティバルにMJQのピアニスト、ジョン・ルイスに呼ばれ、ウォルフトゥラップ・インターナショナル・ジャズ・フェスティバルにゲスト出演。 クラーク・テリー、エディ・ロックジョー・デイヴィス、アル・グレイ、ビリー・テイラー、ケニー・クラーク、ジミー・コブ、ジョージ・デュヴィヴィエ、パーシー・ヒース等、世界のトップ・ミュージシャン達と共演。 1982年 再びジョン・ルイスに呼ばれ、アメリカ西海岸のモントルー・ジャズ・フェスティバルに出演。 クラーク・テリー、マンデル・ロウ、ジョン・ルイス、シェリー・マン、ルーファス・リードと共演し、その素晴らしさが翌日のモンタルー新聞の第一面トップで大きく報じられ、その名を世界に知らしめた。 1990年 スイングジャーナルのジャズメン批評家による人気投票で一位に選ばれ、名実共に日本最高のヴィブラフォン奏者である。リーダーアルバムは9枚。その中には、ジョン・ルイスをゲストに迎えての初リーダーアルバム、レイ・ブラウン・トリオとの共演盤、ジュニア・マンス、ボブ・クランショウ、グラディ・テイトとの共演盤などがある。参加アルバムは、ドラムのジミー・スミス、ギターの宮之上貴昭、高橋達也と東京ユニオン、ボーカルの大野えり、金子晴美、ニューミュージックの松任谷由実等多数。 2005年 「ルパン3世のテーマ/'80バージョン」のレコーディングに参加。 2007年 DVD「ルパン3世のテーマ30周年コンサート」(vapより発売)でルパンファンをうならせている。 現在は、自己のカルテット「大井貴司&SuperVibration」で活動中。 *関連サイト ベーシスト 1967年10月9日愛知県名古屋市生まれ。 名古屋大学理学部地球科学科卒業。同大学在学中より、地元のライブハウスで活動を開始する。 この頃に、向井滋春(tb)、植松孝夫(ts)、峰厚介(ts)らをゲストに迎え、数々のライブをこなしている。 その後、五十嵐一生(tp)Gのメンバーとして東京でもライブを行なうようになり、在学中ながら東京~名古屋の往復生活が始まる。 大学卒業後、椎名豊(p)トリオ&セクステットのレギュラーになり、彼の薦めで、1993年「ジャズネットワークス」の一員として3作目「ブルーズンバラッズ」をニューヨークでレコーディングする。 その時のメンバーはロイハーグローブ(tp)、ジョシュアレッドマン(ts)、ジェシーデイビス(as)、椎名豊(p)、大坂昌彦(ds)であった。 1994年に上京、在名中にも親交のあった向井滋春(tb)のグループにも参加し、本格的にジャズベーシストとしての道を歩き始める。 アコースティックベースの音色を生かした暖かなサウンド+ビッグトーンに加え堅実かつ大胆なプレイが高く評価され一躍ライブシーンに登場する。来日ミュージシャンとの交流では、1996年NHKのラジオ、テレビ番組でハンクジョーンズと初共演をする。 その時のプレイが彼に認められ、以後、97、99、00年と来日の度に彼から指名を受け、コンサート・ライブハウスで演奏を共にしている。00、02年にはスコットハミルトンと国内ツアーをし好評を博す。01年にはニューヨーク在住のギタリスト増尾好秋とも共演している。 04年、師の高西康夫氏の「大きな楽器で小さなコンサート」に出演、ブルッフのコルニドライを独奏し、クラッシクのコントラバス奏者として初舞台を踏む。 05年からは、合唱団JRS(ジョンラッターシンガーズ)等、クラッシクの合唱団のサポートもこなしている。 2010年に自己のバンドNEW5(高瀬龍一tp 小池修ts 堀秀彰p 加納樹麻ds)を結成、オリジナル曲を中心としたストレートアヘッドなジャズで、横浜ジャズプロムナード、岡崎ジャズストリートといったフェスティバルの他、ライブハウスでも演奏を展開している。 98年スイングジャーナル誌国内ジャズメン人気投票アコースティクベース部門第5位、99年同2位、00年同5位。現在、自己のバンドNEW5の他、向井滋春tbG、平賀マリカvoG、早川泰子pG等で活動中。 またアルコ奏法を名古屋フィル田中伸幸氏、高西康夫氏に師事 レコーディング参加CD ジャズネットワークス「ブルーズンバラッズ」 「ジアザーデイ」 BMGビクター 原 朋直 「フォーミュージシャンズオンリー」 キングレコード 寺下 誠 「イーハトーブ」 T・S・S・C・ 「ジャズ新撰組」 キングレコード 小池純子 「UH HUH」 SONOKA レーベル 大橋美加 「Songs for Tired Lovers」 キングレコード 嶋津健一 「シンメトロフォビア」 ロービングスピリッツ 平賀マリカ 「My Shining Hour」 ジャズフリークレコード 上山高史 「THAT OLD PIECES」 ロービングスピリッツ 向井滋春 「SUPER ④ BRASS」 ジゾーレーベル ★田窪 寛之 氏プロフィール ピアニスト 1981年7月3日生まれ。 4歳よりピアノを習い始める。 中学の頃に、Bill Evansの音楽に出会い、ジャズに興味を持ち始める。クラシックを習う傍ら、ジャズを独学で学び、色々な人との出会いを通じて、高校卒業後、渡米を決意。 2000年9月に渡米。ボストンのバークリー音楽大学に入学する。 アメリカでのセッションやライブなどの音楽体験が、今現在の自分の音楽の基盤になっている。 2004年、バークリー卒業後、ロイヤルカリビアン社のカリブ海クルーズの客船の中で半年間ピアニストとして演奏活動をする。半年の契約を終えた後、2005年4月に帰国。 2009年横浜ジャズプロムナードのジャズコンペティションで山田拓児クインテットのメンバーとしてグランプリを受賞。 2010年NHK-FM「セッション2010」で、川嶋哲郎カルテットのメンバーとして出演。 ライブを通じて、さまざまなミュージシャンやバンドと関わりながら、自己の音楽性を高めるべく活動している。 お店のオープンは、20:00から 演奏開始は、 一部 20:30くらいから 二部 21:45くらいから
・ご予約は 当店メール yusu0516@eagle.ocn.ne.jp へお願いいたします。 お電話でのご予約 お問い合わせはお断りいたします。 ・演奏時間は前後することがございますので、ご了承ください。 ・許可なくライブ中の 動画撮影、録音、飲食物の持ち込みをされます事は固くお断りいたします。 ・お席はご来店くださいました順番で前席よりご案内いたします。 (その場にいらっしゃらない方のお席の確保はお断りいたします) ・未就学児童の入場はお断りいたします。 ・就学児童は通常料金です。 ミュージックチャージ ¥4500-(ドリンク代は別となります) 広島市中区薬研堀1-7Rolling薬研堀2F Jazzlive Comin
by JazzliveComin
| 2017-10-02 10:29
| ジャズ 広島
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