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昨夜は超満員! お越しくださいましたお客様方 誠にありがとうこざいました。 ![]() ![]() 一つ一つ やりたいことがわかりやすく伝わってきて、一つ一つが楽しく興味深く聴けます。 かつメンバーの皆様のクオリティが高いですね。 また ライブ予約の段階からライブ終了まで お客様へのホスピタリティがちゃんと出来ていて こういうところは音楽をするみんなに見習ってほしいです。 聴いてくださるお客様あってのライブですよね。 ★cominは 12月も素晴らしいライブの数々をお贈りいたします。 気軽に遊びにお越しくださいませ。 年末は29日まで、2019年年明けは5日から営業いたします。 ![]() ★本日日曜日 夜の営業は おやすみ です。 サックス教室は14時から16時くらいまでやってます。 ★そして明日月曜日のライブは 見逃せませんよ! マニア度高いライブですが ぜひ聴いていただきたいです。 お席はまだ大丈夫です。 12月3日(月)スペシャルライブ We stand by fretless bass vol.3 織原良次 奥田治義 フレットレスベース奏者 奥田治義 氏プレゼンツ 今やfretless bass奏者として、日本を代表する織原良次 氏がソロでやって来ます。 迎え撃つのは独自の世界観を持つ、solo fretless bass奏者 奥田治義 氏。 2人のfretless bass奏者の世界観を是非お見逃しなく! 出演者紹介 【織原良次 氏(おりはらりょうじ)】 ![]() フレットレス・ベース奏者 1980年、埼玉県生まれ。 大学時代から専業フレットレス・ベース奏者として活動。 2016年5月からはベース・マガジン(リットー・ミュージック)にて、敬愛するジャコ・パストリアスの奏法を基礎から掘り下げた『ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識』の連載開始した。2016年、自身のレーベル主宰し『miD』『透明な家具』『色彩感覚』の音源発表、ライヴ活動などを計画している。 以前、織原氏がCominさんに出演された時、先ずその超絶技巧と音楽性にknockoutされた。 あらゆる意味で本当に上手い! そしてあの時、長い時間話し込んだけれど、その人間性とfretless bassにかける強い思いに感銘を受けた。 筆者はfretless bassを弾いて約40年になるが、彼に出会ってから、自分のやってきた事が、それほど間違ってはいなかったんだと、強い確信を得た。 fretless bass playerとして、1人の音楽家として、彼の存在に勇気付けられる。(奥田治義 氏 談) 【奥田治義 氏(おくだはるよし)】 ![]() 広島県生まれ。 高校1年生の時にエレクトリック・ベースを弾き始め、ジャコ・パストリアスと出会った高校2年生からフレットレス・ベースに転向する。以来、フレットレス・ベース専業奏者として演奏活動を行う。 30代後半から完全なソロ奏者としての活動を始め、オリジナル作品を中心においたその演奏は、ベースの可能性を広げるものとして各方面から高い評価を博している。 また、同時期にコントラバスを始め、以来、クラシックから多大な影響を受ける。 現在は夏のツアーを通して、活動の場も関東〜甲信越〜関西まで拡大している他、近年では舞踏家やバレリーナとの共演など、その演奏形態も多岐に渡る。 コントラバスを野田一郎(フランクフルト市立歌劇場管弦楽団首席コントラバス奏者)、今井直貴(元広島交響楽団コントラバス奏者)の各氏に師事。 フレットレス・ベースは完全な独習。 フレットレス・ベースに、コントラバスの奏法(野田メトーデ)を応用ししたその奏法は、後進にも多大な影響を与えている。 代表作 「birds,children and prayer in the sky」 「as if a feather turned into a steel ax in a moment」 出演 1stステージ 奥田 治義 2ndステージ 織原 良次 お店のオープンは、20:00から 演奏開始は、
by JazzliveComin
| 2018-12-02 10:23
| ジャズ 広島
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