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広島 薬研堀のジャズバー Jazzlive Cominです。 今週のスケジュール 本日は久しぶりのレーザーディスク 上映会です。 NO密で開催します。 よろしくお願い申し上げます。 8月19日(水) ★レーザーディスク上映会 解説 藤井政美 広島を中心に活躍するサックス奏者 藤井政美 氏、Comin店主 杉野のレーザーディスクJazzソフトコレクションから、演目内容の解説をまじえての上映会を開催いたします。 ★今回は、 トランペット奏者 フレディ・ハバードを取り上げてみます。 少年時代、フレディ・ハバードはインディアナポリスにおいて、ウェス・モンゴメリーとその兄弟を含む、数多くの音楽家たちと親交を結んだ。 ハバードのジャズのキャリアが本格的に始まるのは、1958年のニューヨーク進出からである。 ニューヨークで彼は、オーネット・コールマン、エリック・ドルフィー、スライド・ハンプトン、J・J・ジョンソン、フィリー・ジョー・ジョーンズ、クインシー・ジョーンズ、オリヴァー・ネルソンそしてソニー・ロリンズ等と共演している。 彼は、影響力の強いハード・バップ演奏集団であったアート・ブレイキー・アンド・ザ・ジャズ・メッセンジャーズにおける演奏によって有名になった。 その演奏は『モザイク』『ブハイナズ・デライト』『フリー・フォー・オール』等のアルバムに収録されている。 1960年代初頭、ハバードはブルーノート・レコードに広範な録音を残している。ブルーノート初登場にしてバンドリーダーを務めた『オープン・セサミ』を皮切りに、8枚のリーダー・アルバムを残し、28枚のアルバムにサイドマンとしてその名を刻んでいる 。それらの録音のほとんどは、同時代のブルーノートの多くの音源がそうであるように、今日では古典とみなされている。 オーネット・コールマンの『フリー・ジャズ』、エリック・ドルフィーの『アウト・トゥ・ランチ』、ジョン・コルトレーンの『アセンション』など、いくつかの初期のフリー・ジャズの古典となるアルバムの中にもハバードを見出すことができる。しかし彼は、それらのフリー・ジャズの影響を受けながらも、完全にとらわれてしまうということは無かった。 1970年代に入ると、彼はハービー・ハンコック率いるV.S.O.P.クインテットのメンバーとなった。 このバンドは、1940年代のバップ、1950年代のモード・ジャズ、1960年代のフリー・ジャズを統合したフリー・バップとして知られるスタイルを開拓した。 ハバードの多くの優れた録音が、V.S.O.P.のメンバーとのコラボレーションから生まれた。 商業的なスムーズジャズのアルバムが批判を呼んだとはいえ、1970年ごろの彼は、その炎のような、そしてメロディックなインプロビゼーションと驚異的なテクニックによって、リーディング・トランペッターとしての全盛期を迎えた。 おそらく、彼の最もよく知られた作品は、ヒットシングル「Red Clay」を含む、1971年にパラディウムでライブ録音されたCTIレコードからの『カリフォルニア・コンサート』(CTIオールスターズ名義)というアルバムであろう。 1992年、ハバードは長期にわたる健康状態の悪化と深刻な唇の故障から立ち直り、恒常的な演奏活動と録音活動に復帰した。 2008年12月29日、心臓発作により逝去。 70歳没。 その他の共演者には、ジミー・ヒース、ジョー・ヘンダーソン、ロン・カーター、ティナ・ブルックス、マッコイ・タイナー、サム・ジョーンズ、ハンク・モブレー、ポール・チェンバース、ジュリアン・プリースター、シダー・ウォルトン、ウェイン・ショーター、エルヴィン・ジョーンズ、ジョー・チェンバース、ハロルド・メイバーン、リー・モーガン等が挙げられる。(Wikipediaより転載) 皆様のご参加をお待ちしております! ※当日はライブはございません。 お店のオープンは、20:00から 上映開始は、20:30くらいから ★店内はエタノール消毒、ウイルス、花粉除去の空気清浄機を四台設置しております。 ★演奏時間は前後することがございますので、ご了承ください。 ★飲食物の持ち込み、ライブ中の動画撮影、録音されます事は固くお断りいたします。 ★泥酔状態の方の入場はお断りします。 ★店内は常時禁煙とさせていただいております。 ★コロナ感染対策に関する店内入場規約を厳守いただきます。 ミュージックチャージ ¥2000-(ドリンク代は別となります。 現金又はPayPayでのお支払いが可能です) 広島市中区薬研堀1-7Rolling薬研堀2F Jazzlive Comin
by JazzliveComin
| 2020-08-19 10:12
| ジャズ 広島
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